初対面の人と話をするときに意識したいこと

話し方のコツ
話し方のコツ

初対面の人と話すのは得意ですか?

相手が男性であっても女性であっても「初対面だと緊張してしまう」という悩みを持っている人は少なくありません。

特に人見知りな人は、初めて会う人との会話に自信が持てず苦手にしているのではないでしょうか。

そこで今回は初対面の人と話をするときに意識するとコミュニケーションが円滑になるコツをご紹介したいと思います。

初対面での会話が苦手なのは

そもそも初対面の人と話をするのが苦手なのはなぜでしょうか。

よくわからないので警戒する

相手がどのような考えや嗜好があるのかわからないので警戒してしまいます。

ヘタなこと言って不快にさせてしまうかもしれません。

距離感を掴むまでに時間がかかってしまいます。

私は初対面の人には敬語で話します。

相手に失礼のないように敬語で話すのですが、タメ口で話したほうが相手と距離を縮められる気もするんですよね。

でも初対面なのにタメ口で話すと不快な思いをする人もいるはずなので、結局敬語になってしまいます。

いろいろと警戒しながら話をすることになので苦手に感じてしまうという人も少なくありません。

良く見せたい気持ちがある

初対面の人に自分を良く見せたいという気持ちになってしまう。

もちろんこの気持ち自体は悪いことではありません。

ただ自分を実際以上に良く見せようと、大げさな発言で虚勢を張ったり、誇張した表現で自分のすごさをアピールしてしまうのは印象が良くありませんよね。

相手の印象は悪くしたくないけど良く見せたいという気持ちがせめぎ合って対応に苦労することがあります。

初対面の人との会話で意識すべきこと

初対面の人と話をするときに意識すべきことをご紹介します。

コミュニケーションがスムーズになるように振舞いたいものですよね。

笑顔で接する

笑顔には様々な良い効果があります。

「自分を魅力的に見せる」「あなたを信頼しているというサイン」「敵対心がないこと示す」などがあります。

初対面の人との会話にもってこいですね。

でも自分の笑顔に自信がないですか?笑顔が魅力的な人なら良いけど自分はそうではないと思っていますか?そういう場合は、他人との比較をやめて自分の中で比較しましょう。

自分の仏頂面と自分の笑顔だったらどちらの方が印象良く見えるでしょうか。

断然笑顔ですよね。

こういったものは他人と比べても意味はありません。初対面の人と話をするのはその他人でなく自分なのですから。

「笑う門には福来る」です。

自分の情報を積極的に伝える

自分の情報を相手に伝えることを意識すると良いです。いわゆる自己開示ですね。

私はこういう人だというのを積極的に相手に伝えると相手の警戒心も解けていきます。

相手は、こんなに開示してくれたのだから自分も開示しようという心理になります。

お互い自分の情報を相手に伝えることになるので打ち解けやす打ち解けくなるんです。

ポイントとしては相手より「先に」と「多く」です。

初対面で不安なので相手のことを詳しく知って安心したいところですが、まずは相手を安心させるように自分から積極的にプライベートなことを開示します。

とは言え、人見知りが激しい人は防衛本能から相手と心理的な壁をつくってしまい自己開示があまり上手にできません(私もそう)。

そういう人は自分の考えや感情に関わらないところから自分の情報を開示していきましょう。例えば、出身地や仕事の内容など。

それから徐々に考えや感情など自分の本質に関わる部分も開示していくようにすれば大丈夫です。

そうすればスムーズなコミュニケーションができるはずです。

共通点を見つける質問する

共通点が見つかるとグッと相手との距離は縮まりますよね。

同郷であったり、同じ趣味を持っていたり。話が弾みやすくなります。

共通点を見つけるためには相手に質問をすることです。

いろいろと質問したくなりますが、注意すべきは「尋問」にならないようにすること。

相手が根掘り葉掘り聞かれていると感じると不快感を与えてしまいます。

ではどうすれば尋問にならずにたくさん質問ができるのでしょう。

それは自己開示を積極的に行うことです。

自分
自分

「出身地はどちらですか?」

相手
相手

「北海道です」

自分
自分

函館には家族旅行で行ったことがあるんですよ。夜景がホント綺麗だったなぁ
「北海道のどちらですか?」または「北海道出身ということはスキーやスノボは得意なんですか?」

「函館には家族旅行で行ったことがあるんですよ。夜景がホント綺麗だったなぁ」が自己開示の箇所です。自分の意見・感想を相手に伝えています。

尋問というのは、警察ドラマなどで見たことがあると思いますが、警察の人が犯人に一方的に問いただしていることです。

つまり、一方的に質問をしまくると尋問になります。

ところが自分の情報を入れて質問をすることで尋問のようにはならないんですね。

まとめ

初対面の人と話すときに意識したいことをお伝えしました。

ビジネスでもプライベートでも新しい人と出会う機会はたくさんあります。

何気ない出会いが人生を変えることもあるでしょう。

初対面の人とちゃんとコミュニケーションをとることで自分の人生がより良いものになるかもしれません。

ぜひ参考にしてみてください。

広瀬ミノル

2017年に会社を設立。口下手で人見知りな代表取締役です。商談や営業トークは苦手ながら何とかやっています。このブログが私と同じように口下手な人の参考になれば幸いです。ちなみに獅子座のAB型、好きな食べ物はスイカとたけのこ。

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