エピソードトークのネタがない

話し方のコツ

「このあいだね、、、」というエピソードトークをサラっと話せる人ってうらやましいなぁ。

話すことを苦手にしている私には、トークをすること自体とてもハードルが高く、到底マネできないと思っていました。

そんな私の一番言われたくない言葉は「ねぇ、何かおもしろい話をして」。

この言葉を言われた瞬間に、何も思いつかない、頭が真っ白、思考停止に陥ってしまいます。

何も思いつかないので何も話せない。

「何もないよ」と正直に降参するか、「うーん」時間だけが過ぎ、相手が「もういいよ!」となってしまう。

そして変な空気になる。

相手の期待に応えられなかった「無力感」に絶望してしまいます。

なんで自分はこんなにも話の引き出しが無いのだろうとすごく悩みました。

その一方でエピソードトークができる人がいて、パッとネタを話し、盛り上げられる。

凄すぎる、人生は不公平だ。

一体どうすれば、すぐにエピソードトークが出てくるのか?エピソードトークができる人もそうでない人は何か違うのか?調べてみるとちょっとした差があることがわかりました。

エピソードトークがない原因

なぜエピソードトークを話すネタがないのか、頭が思考停止に陥る原因はなんなのでしょうか?

おもしろいことが無い平凡な日常

私の人生にはトークになるような出来事が起こっていないんです。

朝起きて、仕事して、帰りに近所のコンビニ寄って帰宅。

帰宅後テレビを見て、寝る。

こんな生活してて、どうやってトークのネタになるのよ、ということです。

お笑い芸人が話すような何かインパクトのあるおもしろいことが起こらなかなぁと漠然と思っていました。

何か起これば、話のネタになるのにとひたすらに待っていたのです。

出来事を覚えていない

実は平凡な人生を生きている思ってる人でも、トークになるような出来事が起こっているはずなんです。

でもネタが思いつかない。

それは覚えていないからです。

私は頭のキャパシティが少ないようで、すぐに物事を忘れてしまいます。

記憶力のある人がうらやましい。

これでは、せっかくおもしろい出来事が起こっても、ネタにする前に忘れてしまいもったいないです。

また、後々トークをしようと思って生活をしていないこともあります。

トークで使用するつもりならば出来事が頭の中で記憶として残りやすいですが、そうではないので忘却の彼方へ行ってしまいます。

記憶力が悪い私の対策

私は記憶力が悪いし、後々話をしようと思って生活をしていません。

でも話はしたい。

つまり自分の理想と現実がかけ離れた状況でした。

なので、どちらかを選択しなければいけません。

話ができない聞き役の今まで通りの人生を送るか。

それとも、今よりも少しでもトークができるようになる自分になるか。

私は、話ができなくて相手の期待に応えられない絶望はもう味わいたくありません。

覚悟を決めてやることを決めました。

話のプロのマネをする

話のプロであるお笑い芸人は日々話のネタを探しているそうです。

つまりアンテナをビンビン立てているんです。

私もアンテナを立てるべきだ。

話のプロがやっていることをマネして自分なりにアンテナを立ててみました。

ネタ探しをしながら生活していると、何気ないことに目が行くことに気づきました。

例えば、通勤電車で座っていたら、加齢臭がキツイおじさんが隣に座ってきて悶絶した、など。

私の人生はおもしろい出来事が起こっていないと思い込んでいましたが、実は色々と出来事が起こっていたのに認識できていなかった、気に留めていなかっただけだったのです。

メモをとるしかない!

アンテナを張るようになってから色々と出来事が起こることを認識できました。

しかし多くの出来事が起こっても、頭のキャパ的に覚えていられない。

そこでスマホのメモアプリを使って、出来事をメモしていきました。

メモ帳とペンでもいいですが、スマホはいつも持ち歩いているので、外出先でもすぐ手軽にとれるのでアプリにしました。

トークになりそうな出来事が起こったら、できる限り早くメモをとります。

鮮度が大切。

メモするといってもすべてを書き残すわけではありません。

出来事のトピックをささっとメモするだけで大丈夫。

例をあげると、「電車で臭いのキツイおじさん」、「仕事でドジって取引先に小言をもらう」、「家でテーブルの角に小指をぶつけて悶絶した」といった具合です。

あとでこれらのトピックを見返せば、その時の状況が頭に浮かんできます。

この方法でネタの引き出しを増やしていきました。

まとめ

トークができる人は、日々トークのネタを集めているということです。

ただネタ集めを容易にできる人とそうでない人がいます。

その差は確実にあります。

私は残念ながら容易にネタを集める人ではありませんでしたので、努力してアンテナを張って生活をしました。

そして記憶力もないので、アプリ使って工夫する必要もありました。

私のようにトークのネタが浮かばない人は日々努力する必要があるでしょう。

でも決して不可能ではありません。

トークができる、できないの差は、努力で解消できるのです。

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