自分のことを話すのが苦手です

話し方のコツ

あなたは自分のことを話すのが得意ですか?それとも苦手ですか?

自分のことを話す自己紹介やエピソードトークがうまくできない、人から自分のことを質問されてもうまく答えられないで悩んでいる人は意外とたくさんいます。

私も自分のことを話すのが苦手です。

せっかく他の人から興味を持ってもらって質問されているのに、会話が盛り上がるようなことは言えずに、無難な返しになってしまいます。

特に可もなく不可もなくとっても普通です。

普通の返しでもいいじゃないかと思われるかもしれませんが、もっと良い話し方があったのではないかと、後々自責の念にかられることもしばしば。

なぜこんなに自分のことを話すのが苦手なのでしょうか。

自分のことを話せるとコミュニケーションが円滑になる

自分のことを相手に話すのは「自己開示」になります。

自己開示とは自分のプライベートなことを話すことです。

例えば、自分の考えや気持ち、あるいは生い立ちや趣味を話題にするなど。

自分の話をすることで、相手を安心させたり、相手から信頼を得たりすることができます。

自分が自己開示をすると相手も自分のことを話してくれるてくれるようになります。

こうしてお互いに自己開示をすることでコミュニケーションが円滑になるんですね。

なので、自分のことを話すのは、良い人間関係を築くのに必要なことなのです。

自分のことを話すのが苦手な理由

良い人間関係を築きたい気持はあります。でも自分のことを話すのが苦手なのはなぜなのでしょうか。

恥ずかしい

自分のことを話すのは恥ずかしさがあります。

オープンな性格ではないのでしょう、自分のことを相手に知られてしまうことに大きな抵抗感があります。

その裏には自己肯定感の低さもあるかもしれません。

素の自分は何の面白味もないと思っているので、それがバレてしまうことが恥ずかしいと思ってしまっているのです。

人からの評価を気にする

人からの評価をとても気にしてしまいます。これは最も大きな要因かもしれません。

自分のことを話して「つまらない人」とか「変な人」、「退屈な話」と思われないか不安になってしまいます。

そうすると身構えたり、ガードを固くすることにパワーと神経を使います。

できるだけ変なことは言わないように無難な話し方になってしまうのはそのためです。

上手な話し方がわからない

上の2つは心理的な要因でしたが、技術的なことも自分のことが話せない要因の1つです。それは上手な話し方がわからないということです。

自分のことを話そうと思っても話し方がわからず、どうしていいのかわかりません。

頭の中がモヤがかかっているかのように何も浮かんでこないのです。

やっと1つ2つ単語が出てくるので、出てきた通りに話をしてしまい、文法的におかしな話し方になってしまうことが多々あります。

普段自分のことを話そうと思っていない

普段自分のことを話そうと思って生活をしていません。

そうすると話のネタはありませんし、自分のことを見つめる機会もなく、話すべきときに何も話せないのです。

つまり準備もせずに本番で話をしているようなもの。

準備せずともアドリブで話せれば良いのでしょうが、上記の通り、いざという時に何も思い浮かばないポンコツです。

そしてどうしたら良いのかわからずフリーズしてしまいます。

もちとん周りの反応はイマイチ、というお決まりのパターン。

自分のことを話せるようになるには

自分のことを話すのが苦手な理由は、心理的な面と技術的な面とがありました。

自分のことを話せるようになるにはこの両面からアプローチが必要です。

他人は気にしていないので自分も気にしない

例えば、他の人が話をしていて、自分に興味のない話をしていたとします。

そこで「つまらない人」とか「バカだな」とか思うことがあるかと問われれば、ほとんどありません。

もちろん失礼な態度や常識外れなことをされたら悪態をつくこともありますが、話の内容でそう思うことはないです。

話の内容というのは相手に興味があるものもあれば、ないものも当然あります。

たとえ興味がない話をされても、大して気にしていないわけです。

それは他の人も同じこと。

他の人が気にしていないことを自分だけ気にするのは、なんとも無駄なことですよね。

事前に話す内容を考える

技術的なアプローチとしては、事前に話す内容を考えるしかありません。

雑談でエピソードトークをするなら、普段の生活で話題になりそうなことを記憶しておいて、ストーリーをつくってみる。

面接などで自己紹介があるのなら、事前に自分のことを棚おろしすることから始める。

その場で話すことが思いつかないポンコツの頭を持って生まれてしまったからには事前準備に時間をかけて対策をするしかないんですよね。

話すネタをいくつかストックしておけば本番で気持ちに余裕ができ、話すことをより楽しめるようになります。

まとめ

自分のことを話すのが苦手なことについてご紹介しました。

自分のことを話せないのは心理的な面と技術的な面があります。

心理的な面が改善されれば技術は後からどうにでもなるというのが正直なところ。

でも技術的なことを上達させれば、自信がつきます。

そうすれば自分のことを話す機会も自ずと増えていくでしょう。

自分のことを話せなくて悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。

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