面と向かって話すと目が泳いでしまう

話し方のコツ
話し方のコツ

面と向かって話をすると目が泳いでしまいませんか?

相手の方を見れずに目が泳いでしまう人はけっこう多いのではないでしょうか。

私もなかなか相手を向いて話をすることができません。

あるときは下を向いて、あるときは上を向いて話をしてしまいます。もしくはその両方のときも。

そうすると相手から見ると目が泳いでいるという印象を持ってしまいます。

この間もzoomを使ったリモート会議をしているときに私が話す番になったら、相手の方を向いていない自分に気づきました。

zoomは相手の顔が映し出されます。

その映像にすら面と向かって話すことができなかったのには愕然としました。

今回はなぜ相手の方を向けずに目が泳いでしまうのかについて反省とともに考察していきます。

話をするとき目が泳ぐ心理や原因

目が泳ぐというと、ウソをついていたり、何か隠し事をしているときになるという印象がありますが、私の場合はウソや隠し事をしていなくても目が泳いでしまいます。

その原因は下記の通りと推察します。

話すことに自信がない

話すことに苦手意識があって自信がないので、自分が話すターンになると目が泳いでしまうのでしょう。

話すことに自信がない原因は「ちゃんと話をしなくてはいけない」とか「話すからには盛り上げなくちゃいけない」などの強迫観念を無意識に持ってしまっているんです(とても厄介)。

ちゃんと論理立てて話さないといけないと思えば思うほど、頭が働きません。

特にビジネスでの堅苦しい形式の商談は大の苦手。

どうやって話せばいいのかわからなくなるんです。

しどろもどろで変な空気になることがしょっちゅうあります。

注目されるのが恥ずかしい

当たり前ですが、自分が話をすると相手は注目しますよね。

でもそれが恥ずかしい。

原因は自意識過剰と対人恐怖症が合わさったようなものです。

「人前で恥をかいたらどうしよう」とか「笑われてしまったらどうしよう」などと考えてしまうんですよね。

そうすると相手の方は見ることができません。

話がまとまっていない

人は何かを思い出そうとしたり、想像するときは目線が上にいき、言葉による思考をしているときは目線が下にいくのだそう。

このように考え事などをしていると無意識に目線が泳いでしまうのです。

私の場合は話がまとまっていないので、話ながらも考えることに集中することになり、相手の方を向けずに目線が泳いでしまいます。

パッと一瞬で話の筋道が思い浮かべば苦労しないのですが、頭の中にはキーワードや単語ぐらいしか思い浮かばないので考える時間が必要になってしまいます(ポンコツの脳みそです)。

目が泳ぐことによるデメリット

話をするときに目が泳いでしまうと残念ながら良い印象あまり与えられません。

「自信がなさそう」とか「安定感がなく挙動不審」など。話をする上でもデメリットがあります。

楽しそうに見えない

たとえ話している内容がおもしろくても、楽しそうな雰囲気がでません。

人は話の内容よりも見た目でその話がおもしろいかどうかを判断している部分が大きいです。

「目は口程に物を言う」と言いますが、目が泳いでいることで不信感を抱いてしまいます。

「楽しい」という状況にはなりませんよね。

また楽しそうに見えないばかりか、普段の話が「暗い」「良くない」話になってしまいます。

説得力が生まれない

話に説得力が生まれません。

会話中に落ち着かない様子で目が泳いでいる相手を見ると、何となく不安になりますよね。

説得するというのは相手に信頼してもらわなくては成り立ちません。

不安に見える人を信頼するのはなかなか難しいですよね。

なので自分の言葉によって相手を動かすことが難しくなります。

話に集中してもらえない

話すときの目線はやっぱり大事なんですよね。

相手を見て話すと「あなたに向けて話しています」というメッセージが強く出ます。

逆に目が泳いでいると誰に向けて話をしているのかぼやけてしまうんです。

挨拶ひとつとってもそうです。

例えばお店に入って、店員さんが自分の方に顔を向けて「いらっしゃいませ」と言うのと、下向いたり、違う方を向いて「いらっしゃいませ」と言われるのとでは、どっちが自分に向けて言ってると感じますか?

明らかに自分の方を向いて言われたときですよね。

自分に向けて話をしていると感じると話に集中してもらえます。

目が泳いでしまうと話もまともに聞いてもらえない可能性があるのでもったいないんです。

目が泳いでしまう対策

では目を泳がないようにするにはどうすればいいのでしょうか。

私なりに考えた対策をご紹介します。

事前に話す内容を考えておく

私のポンコツ脳みそでは、アドリブやその場で話を構成してしゃべるなんてできないことがわかりました。

なので、事前に話す内容を考えておく必要があります。

プレゼンやスピーチ、面接などはもちろんしっかり準備をします。

それ以外の雑談でも、メールやSNSでのやり取りを見直すなどして、相手との共通の話題をいくつかリストアップします。

でも話題のリストアップだけでは実際にうまく話せるか不安なので、事前に話のリハーサル行うこともあります。

ここまでしてやっと自分の話をする自信を持つことができるんです。

場数を踏んで慣れる

あとはもう慣れるしかありません。

事前に話す内容を考えて、リハをしておけば、自信がなかったり、話がまとまっていないのが原因で目が泳ぐことは抑えられるはずです。

でも注目されるのが恥ずかしいから目が泳いでしまうのは、慣れるしかないでしょう。

面と向かって話す機会を積極的につくって場数を踏んでいきます。

その時にたとえ相手の方を向けずに目が泳いでしまったからといって自分を責めないことです。

反省はしますが自分を責めずに次に活かしましょう。

そうすればだんだんと目を泳がすことなく話せるようになるはずです。

まとめ

面と向かって話をすると目が泳いでしまうことについて私の経験を基にご紹介しました。

私なりの原因や対策を書いたのですが、同じ様な症状で悩んでいる人は少なくないはず。

なので同じく悩んでいる人の参考になったら嬉しく思います。

ぜひ参考にしてみてください。

広瀬ミノル

2017年に会社を設立。口下手で人見知りな代表取締役です。商談や営業トークは苦手ながら何とかやっています。このブログが私と同じように口下手な人の参考になれば幸いです。ちなみに獅子座のAB型、好きな食べ物はスイカとたけのこ。

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