アイコンタクトってどのくらい大事?

話し方のコツ

「話をするときには相手の目を見なさい」と言われます。

いわゆるアイコンタクトということですね。

話をするうえでアイコンタクトが大切なことは重々承知してます。

でも、正直言って私は苦手です。

恥ずかしくてなかなか相手の目を見られないんです。

私は話をするときに無意識に顔が下がっていました。お腹のあたりを見ている感じです。

これは恥ずかしさと自信の無さから相手の目をみられないからです。

でもアイコンタクトがないと、いざ発言しても、ちゃんと聞いてもらえないことがたくさんありました。

話を聞いてもらえないととても傷つきます。なので、少し勇気を出してアイコンタクトをやってみました。

アイコンタクトのやり方とその効果

アイコンタクトは単に目を見ればいいというものではありません。

私が感じたおすすめのやり方と効果をご紹介します。

話し手のアイコンタクトやり方

話をするときには相手の目を見るといっても、ずーと相手の目を見て話をするのは大変です。

100%目を見て話したら疲れてしまいます。

なので、話しているうちの30%~60%程度でまっすぐ相手の目をみればいいと思います。

その他はどこを見ればいいかというと、相手の口元~首のあたりを見れば相手に違和感を与えることはないでしょう。

目を見るタイミングは、重要なポイントを話しているときです。

伝えたい内容や単語を話すときに相手の目を見ると効果的です。

話し手のアイコンタクトの効果

話し手がアイコンタクトすると、あなたに向けて話をしていますという意思表示になります。

なので聞き手は注意をそらしにくくなります。

自分の話、発言に注意を向けてもらいたいときには、普段よりもたくさん相手の目を見るようにするといいです。

またアイコンタクトがあることで話に自信があるように印象付けることもできます。

聞き手のアイコンタクトやり方

聞く側も100%真っ直ぐ目を見て話を聞いていたら疲れてしまいます。

「アイコンタクトして相手の話を聞くのは、よく聞いているというメッセージになると、ある本で見て、素直に実践しました。

ずーと話している相手の目を見ていました。

そしたら話している人がみるみる困惑した顔になったことを覚えています。

困惑しているのがわかったのでマズイと思ってアイコンタクトを途中からやめたのですが、そこから目のやり場に困りどぎまぎしたのを覚えています。

相手に不快な思いをさせたかと思うと反省しています。

アイコンタクトする割合としては、聞いているうちの60%程度で相手の目をみれば話を聞いている姿勢を十分感じてもらえるでしょう。

目を見ないときは、話しているときと同様に相手の口元~首のあたりを見れば、話し手に圧迫感を与えることはないです。

やってはいけないことは、全く相手を見ないことです。

これは不信感を抱かせてしまいます。

聞き手のアイコンタクトの効果

聞き手のアイコンタクトは、話し手の話に興味がありますよというアピールになります。

そして人間関係がよくなります。

なぜなら人間は自分の話に興味を持って聞いてくれると感じると、その人に好感を持ちやすいのです。

でもやりすぎは困惑させてしまうので注意しましょう。

またアイコンタクトを外すときも、目を泳がせたり、関係ないところを見たりするのはNG。

相手は「話に興味がないのかな?」と敏感に反応してしまいます。

アイコンタクトは不快ではない

相手の目を見たら不快に思われる気がしていました。

学生のときヤンキーに「何見てんだよ!」とからまれた経験もあって、目を見ない方が良い思っていたんです。

社会人になって外国人(シンガポール人)とコミュニケーションをとる機会がありました。

その外国人(フェイさん)は私に話しかけたいときに、ずーとこっちを見てアイコンタクトしようと試みてきます。

話しかけたいんだな、と瞬時にわかるくらい凝視してきました。

でも、目を合わせることが苦手な私はフェイさんを意識しつつも、アイコンタクトしないようにしていました。

フェイさんは、その状況にもめげずアイコンタクトしようとしてくるので、私は降参して恐る恐る目を合わせました。

降参しただけにちょっと不快に感じながらも。

でも、フェイさんはアイコンタクトをした瞬間ニッコリ笑顔。

私はフェイさん笑顔を見て不快感がなくなっていました。

実はこの笑顔がポイントなんです。

アイコンタクトして気まずいかもと思われる方は、目が合ったら少し口角を上げればいいのです。

ただこれだけ。

笑顔をみせることで相手に敵対心がないことをアピールできるんです。

とても効果的ですよ。

学生の時にフェイさんに会っていれば、ヤンキー恐怖を感じずに済んだのに。

口角を上げればいいと思うだけで、気軽にアイコンタクトができるようになりますよ。

まとめ

目が合ったら、すこし微笑めばいいんです。

話しているときは無表情を避けられますし、聞いているときも相手に一層好感を持たれます。

やり始めは意識しなければいけないかもしれませんが、ちゃんと自分の話を聞いてほしい人にはアイコンタクトは抜群の効果を発揮しますよ。

アイコンタクトを上手に利用してコミュニケーション上手を目指しましょう!

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