内向的というよりシャイなだけかもしれない

コミュニケーションのコツ

私は、自分が内向的な人なんだと思ってきました。

口下手で雑談は苦労するし、注目されるのが苦手、聞き役だし、明るい性格というわけではないからです。

このブログでも内向的な人はダメではなくその強みを活かしていきましょうということも書きました。

でも、ふと自分は内向的ではないのかもしれないなと思ったりします。

これは、外で人と会うのも嫌いじゃないんだよなと思ったのがきっかけです。

内向的な人というと1人で図書館など静かなところで本を読んでいるイメージです。

確かに1人で本を読むこともしますが、大好きかというとそこまでではありません。

人に会ってコミュニケーションをとりたくなることも多いです。

これは内向的というより単にシャイなだけではないかと。

内向的な人とシャイな人というのは、ほぼ同じ意味で使われていますが実際は一緒くたにできないと考えます。

私の場合「アウトドア派のシャイな人」とか「アクティブな恥ずかしがり屋」というような表現の方がしっくりくる気がします。

内向的な人と外向的な人の違い

ネットなどには「内向的な人の10の特徴」など紹介されています。

内向的な人の特徴と外向的な人の特徴を見比べてみると、やはり内向的な人の特徴の方が当てはまる項目が多いんですよね。

内向的な人の特徴

・考えてから実行する
・連絡は電話よりメール派
・体を動かす遊びより頭を使う遊びが好き
・ひとりでじっくり考える
・みんなでパーティーより2~3人で深い話がしたい
・ひとりでいる方が好き
・実行者よりプランナー
・広い交友関係より心許せる親友がいる
・話すよりも聞くのが得意
・創造力溢れるアーティスト

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外向的な人の特徴

・人と会うことで元気が出る
・初対面の人ともフレンドリーに話せる
・自分のことを話すことに抵抗がない
・二人で話すよりみんなでワイワイする方が好き
・人を喜ばせることが好き
・自分が注目されることが好き
・環境が変化しても動じない
・一つのことに集中し続けることが苦手
・浮気性
・考えるよりもまず行動
・仕事で積極的に発言できる

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実はシャイなだけで外向的かも?

確かに内向的な人の特徴のほうが当てはまる数は多いです。

でも内向的であるとも言い切れないんですよね。その理由を挙げてみます。

アウトドア派

家にいるよりも外に出たいことの方が多いです。

子どもの頃から外でみんなで鬼ごっこやスポーツして遊んでました。

もちろんテレビゲームもやりますが、外で遊んでいることの方が多かったです。

人が好き

積極的に話すというわけではないのですが、人と一緒にいるのは好きです。

誰も知らない人ばかり大勢が集まるパーティーで初対面の人とも交流はしたい気持ちがあります(話しかけるのは苦手ですが)。

ただこれはプライベートな場合に限ります。

ビジネスになると初対面の人とコミュニケーションとるのは苦手です。

相手が1人や2人の少数の場合でもとても疲弊してしまいます。

イベント好き

飲み会や地域のお祭りや花火大会などイベントが好きです。

誰かからイベントに誘われたらできるだけ行きたいです。

それもイベントも最後までいたいタイプで、途中で帰る場合は後ろ髪を引かれる思いです。

確かに大勢の人が集まる所に行くと疲れてしまいますが、それが大勢の人がいるから疲れるのか、長時間立ちっぱなしだったから疲れるのか、内向的という精神的な要因だけとも限らない気がします。

体を動かしたい

基本的に体を動かしたいです。

学生時代の部活動も文化部ではなく運動部でした。それも個人競技ではなく団体競技。

1人で本を読むのも良いのですが、みんなとスポーツで汗を書いているのが好きだったりします。

同じ仕事だったら活発な方

例えばアルバイトで時給や待遇などが同じ条件で「図書館の受付」と「飲食店の接客」があったとして、どちらかを選ぶのであれば「飲食店の接客」を選びます。

「図書館の受付」は退屈で暗そうなイメージがあるから。

それよりも動きがあって活発な方を好みます。

内向性はシャイとは異なる

TEDのスピーチ「内向的な人の力」で有名なスーザン・ケインさんも「内向性(内向的)とシャイであることとは異なる」と主張しています。

また「周りからの評価を気にし、恐れるのがシャイな人です」とのこと。

「内向性というのは、社会など周りからの刺激に対して、どのように反応するかです。

外向的な人は多くの刺激を求めますが、内向的な人は、静かで目立たない環境でこそ、イキイキとして、やる気に満ちあふれ、その能力を余すことなく使うことができるのです」とTEDのスピーチ「内向的な人の力」で語っています。

「静かで目立たない環境でこそ、イキイキしてやる気が満ちあふれる」ということでもないんですよね。

それにシャイな人は「周りからの評価を気にし、恐れる」とあまり良くないような表現をされているので、私も「シャイ」ではなく「内向的」なのだと思い込んだりしましたが、周りからの評価を気にし、恐れて、何が悪いんじゃい!と最近は感じています。

シャイな性格は決して悪いものではないはずです。

まとめ

単に「内向的」、「外向的」で分かれるというより「アウトドア派のシャイな人」とか「アクティブな恥ずかしがり屋」という人たちがいても良いですし、そういう人って意外と多いのではないでしょうか。

自分の性格がどちらかというと静かで暗い方だからこそ、環境は明るくて活発なところに魅力を感じるのかもしれません。

暗い人が、暗い所や静かな所に身を置いたらまさにイメージ通りですからね。

シャイな人ほど心の奥では「アツい」ものを持っているのかもしれません。

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